婦人科

婦人科一般

※以下をそれぞれクリックして詳細をご確認ください。

症状

次のような症状について対応いたします。

おりものが気になる、かゆみがある

かなりたくさんの方がこの主訴で来院されています。性交がある場合とない場合で違いますが、まずはおりもの検査を施行し性病検査をします。 局所のかゆみ(外陰炎)が重症である場合は当院では特殊な治療(低出力レーザー療法)をしています。(保険診療はできません1回¥980) 早めの受診をお勧めします。 慢性化したものは治りにくい傾向があります。

出血がある、出血がつづく

原因は多彩です。また年齢によっても原因が異なります。 ホルモン異常、子宮膣部びらんおよびポリープ、炎症、卵巣腫瘍、子宮筋腫、悪性腫瘍、子宮がんによるものがあります。手遅れにならぬようにすぐに検査をお勧めします。

月経がこない

もちろん妊娠を最初に考えなければなりませんが、それ以外に卵巣機能不全によるものが多く3ヶ月以上生理がこない場合で放置すると不妊症になることもあります。

腹痛

痛みの種類と部位にもよりますが、まず第一に子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍の器質的な病気を考えます。そのほかにも性病によるものも検査によって発見されます。時として、膀胱炎の可能性もあります。

更年期相談

更年期には自律神経のいろいろな不快な症状(イライラ、やけに疲れる、肩こり、のぼせ、頭が重い、朝起きられない等)が現れます。女性ホルモン等の採血検査をすれば更年期になっているかわかります。どうぞ一人で悩まず受診をしてください。

不妊相談

当院では体外受精は行っておりません。が、人工授精まで可能です。不妊症の原因は男性50%、女性50%と言われております。1ヶ月くらいの基礎体温を測り、お持ちになってください。生殖医療専門医・指導医 『東海大学 産婦人科 教授 和泉俊一郎』の指導により行っています。 男子不妊症が明らかになった場合は横浜市立大学附属市民総合医療センター 泌尿科(男性不妊)へ御紹介いたします。

骨密度精密検査(DEXA法)

女性ホルモンと骨密度は密接な関係があるのをご存知ですか?若い方でホルモン異常の方にも骨密度検査を受けていただいています。また、産褥期にも検査が必要です。産褥期には約20%近くの方に骨量減少がみつかります。閉経を迎えた方は当然必要です。骨折は健康寿命を短くしてしまう危険なものです。特に腰椎と大腿骨の骨折は致命的です。当院で行っているDEXA法による骨密度検査では10年先の骨の状態が分かります。骨折してからでは遅いので40歳以降の方には一度は是非受けて頂きたい検査です。

費用 約¥2,000弱(所要時間は10分から15分位)

生理変更

費用 ¥5,400(診察料、指導料込)

避妊相談

緊急避妊ピル

性交後72時間以内に内服します。 100%妊娠を回避することはできません。以前、行われていたヤッペ法(中等量ピル使用)は現在副作用の点、効果が乏しいことによりお勧めできません。当院では、ノルレボ錠を処方しております。

費用 ¥19,440(診察+指導/自費)

避妊リング

当院では行っておりません。

手術

流産手術

1泊2日の入院対応でおこなっております。入院しないで行うこともあります。

体がん精密検査(子宮内膜掻爬術)

日帰り手術で出来ますが、高齢の方、内科合併症のある方は検査後の入院をお勧めします。この検査(手術)をお受けになりますとその日は帰宅されても家事はできません。安静となります。

子宮頸管ポリープ摘出手術

大きさにもよりますが、かなり大きい場合は術後の出血が懸念されるため入院となることもあります。

妊娠中絶手術

費用は週数によってことなります。妊娠10週以降は出血が多くなることが予想されますので、術後出血管理のため入院をすることもあります。 妊娠12週以降は、3泊4日以上日数がかかります。入院日数によって費用が変わります。

ただし手術に危険を伴う方(ハイリスクの方)は、お引き受けできません。 ここで言うハイリスクとは、例えば、、、

  • 重症貧血の方
  • 内科疾患合併の方
  • 帝王切開など子宮切開手術既往の方

などです。ご了承ください。なお、ご不明の場合は、お電話にて医師にご相談ください。

ワクチン

子宮頸がんワクチン

現在は推奨していません。

風疹ワクチン

これから妊娠を希望している方は是非受けてください。生ワクチンなので接種後は2ヶ月は避妊をしてください。

費用 ¥6,480(診察+指導)

インフルエンザワクチン

流行が始まる10月より接種可能です。特に免疫力の低い妊産婦さんは接種してください。(妊娠期間すべての時期で接種可能です)

婦人科検診

子宮がん検診・乳がん検診について

子宮がん検診

・横浜市制度利用できる方
横浜市にお住まいで20才以上の方が対象
前回利用時よりおおむね24ヶ月経過していれば制度の利用が可能

・横浜市制度利用できない方は医師にご相談ください

乳がん検診

・横浜市制度利用できる方
横浜市にお住まいで40才以上の方が対象
前回利用時よりおおむね24ヶ月経過していれば制度の利用が可能
触診は診察中いつでも可能
マンモグラフィー、超音波検査は予約制

・子宮がん検診、乳がん検診は、すべてを同日に行うのは予約の状況上困難となっております

・子宮がん検診と乳がん検診(触診のみ)であれば同日に可能です

(予約の混乱を防ぐためマンモグラフィーは触診後予約をおとりします)

子宮がん検診

子宮頸がんは性交体験によるヒトパピローマウィルス感染で発生します。そのため頸がん検診と一緒にHPV検査をお薦めします。(HPV検査 自費¥4,800)子宮体がんはホルモンに関係しているがんといわれています。生理不順の方、また40歳以上の方は受けていただきたい検査です。
横浜市 子宮がん検診制度(20歳以上2年に1回可)を利用した場合は

費用 ¥1,360、¥2,620(+体がん検診)

乳がん検診

横浜市乳がん検診制度(40歳以上 2年に1回 可)を利用した場合は

¥1,370(触診+マンモグラフィー)